卒後35周年記念クラス会
11日の土曜日の夜、大阪大学中之島センターにて、阪大歯学部26回生(通称「二六会」)の卒後35周年記念クラス会が開催されました。
5年前の30周年記念クラス会より参加人数は少なかったですが、逆に和気藹々と楽しい会になりました。昔、ライター(教官)をしていただいた清水先生と樫林先生も参加して下さいました。
兵庫医大の教授を定年退官された清水先生は、毎日、午後4時に風呂に入るのが日課だと話しておられました。樫林先生は、鼻歌で古い歌謡曲を歌いながら診療していたらそれまで無反応だった認知症の患者さんが鼻歌に反応を示した経験を話されていました。
各自の近況報告では病気談義に花が咲きました。他にも、そろそろハッピーリタイアを考えているとか、歯学部や医学部に行きなおした息子に脛を齧られているとか、孫が三人いるとか、いろいろな話題が飛び交いました。
我々の学年は、井上マサル君と西口君がいつも幹事をしてくれるので、ほぼ毎年クラス会をしています。今度は卒後40周年の記念大会にまた元気で再会を誓ってお開きにしました。
5年前の30周年記念クラス会より参加人数は少なかったですが、逆に和気藹々と楽しい会になりました。昔、ライター(教官)をしていただいた清水先生と樫林先生も参加して下さいました。
兵庫医大の教授を定年退官された清水先生は、毎日、午後4時に風呂に入るのが日課だと話しておられました。樫林先生は、鼻歌で古い歌謡曲を歌いながら診療していたらそれまで無反応だった認知症の患者さんが鼻歌に反応を示した経験を話されていました。
各自の近況報告では病気談義に花が咲きました。他にも、そろそろハッピーリタイアを考えているとか、歯学部や医学部に行きなおした息子に脛を齧られているとか、孫が三人いるとか、いろいろな話題が飛び交いました。
我々の学年は、井上マサル君と西口君がいつも幹事をしてくれるので、ほぼ毎年クラス会をしています。今度は卒後40周年の記念大会にまた元気で再会を誓ってお開きにしました。
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