歯医者になって35年
この週末に、阪大歯学部二十六回生のクラス会があります。今回は私達が昭和54年に卒業して、35周年の記念のクラス会です。つまり、私が歯科医師免許を取得してから35年経ったというわけです。
昨年は色々なことがありました。
同級生の岩津君は私より若い(現役入学)のに、昨年歯科医院を廃業して歯科医を辞めました。「毎日が土曜の午後や~」と言ってました。
岩本君は突然血液検査で白血病が発見されて闘病したそうです。
柴谷さんは阪大歯学部を12年かかって卒業したツワモノですが、昨年暮れに突然大動脈瘤破裂で65歳の生涯を終えました。
毎日、しんどい、しんどいと言いながらも元気で診療できる自分は幸せですね。
昨年は色々なことがありました。
同級生の岩津君は私より若い(現役入学)のに、昨年歯科医院を廃業して歯科医を辞めました。「毎日が土曜の午後や~」と言ってました。
岩本君は突然血液検査で白血病が発見されて闘病したそうです。
柴谷さんは阪大歯学部を12年かかって卒業したツワモノですが、昨年暮れに突然大動脈瘤破裂で65歳の生涯を終えました。
毎日、しんどい、しんどいと言いながらも元気で診療できる自分は幸せですね。
2013年11月2日、阪大歯学部準硬式野球部OB会
右から数えて3人目が故柴谷氏、その向こう隣が私
絶好調でギャグを飛ばしまくっていたのに。
2009年、阪大歯学部二六回生卒後30周年記念クラス会
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