手帳マニア
昔から手帳マニア?です。
山根一眞氏がシステム手帳ブームをおこした頃に、filoFaxのシステム手帳をロンドンの本店で買ってきて長い間使っていました。主としてスケジュール管理ですね。
今は、バインダーはDavinciに代え、中身はFranklin Coveyの1日/見開き2ページのリフィルを使っています。毎日の記録をカルテを書くようなつもりで記録しております。
これとは別に、ダイゴーのHandy Pickという小さい手帳をメモ代わりに研修医の頃は使っていました。研修中に見聞きしたことは事細かくこの手帳に記入しておいて、後で勉強する材料にしました。捨てられずに何十冊もまだ保管しております。
手帳というのは、単なるスケジュール管理やメモにとどまらず、私という個人の生きた記録でもあるわけです。昨今はスマートフォンなどでスケジュール管理もできますが、やはり紙に書いて記録した情報というものは後々なにかの折に参考になることが多く重宝します。
さて、今回、二冊の手帳を新たに購入しました。
ひとつは、「生きかた上手手帳2015」、私の最も尊敬する日野原重明先生の手帳です。日野原語録がちりばめられていて見るのが楽しみな手帳です。
もうひとつは、「歴史手帳2015年版」。なんでも、60年ぶりに全面改訂したそうです。これは半分ぐらいが歴史関係の資料で内容も改訂されたということで手元に置いて活用したいと思います。
山根一眞氏がシステム手帳ブームをおこした頃に、filoFaxのシステム手帳をロンドンの本店で買ってきて長い間使っていました。主としてスケジュール管理ですね。
今は、バインダーはDavinciに代え、中身はFranklin Coveyの1日/見開き2ページのリフィルを使っています。毎日の記録をカルテを書くようなつもりで記録しております。
これとは別に、ダイゴーのHandy Pickという小さい手帳をメモ代わりに研修医の頃は使っていました。研修中に見聞きしたことは事細かくこの手帳に記入しておいて、後で勉強する材料にしました。捨てられずに何十冊もまだ保管しております。
手帳というのは、単なるスケジュール管理やメモにとどまらず、私という個人の生きた記録でもあるわけです。昨今はスマートフォンなどでスケジュール管理もできますが、やはり紙に書いて記録した情報というものは後々なにかの折に参考になることが多く重宝します。
さて、今回、二冊の手帳を新たに購入しました。
ひとつは、「生きかた上手手帳2015」、私の最も尊敬する日野原重明先生の手帳です。日野原語録がちりばめられていて見るのが楽しみな手帳です。
もうひとつは、「歴史手帳2015年版」。なんでも、60年ぶりに全面改訂したそうです。これは半分ぐらいが歴史関係の資料で内容も改訂されたということで手元に置いて活用したいと思います。
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