アップルウォッチのウォッチレコード

3/12にアップルウォッチをウォッチすると書いた私ですが、傍観的にウォッチする道から積極的にウォッチする道を選びました。白状すると、4/24からウォッチしています。


38mmシルバーアルミニウムケースとホワイトスポーツバンドという一番安い物です。(安いといっても私の年金一ヶ月分です(>_<))

最初の印象は、小さく軽いのはいいが、ちょっとおもちゃみたいな安ぽっさを感じました。42mmのほうがよかったか、ステンレスのほうがよかったかとも思いました。

しかし、その後使っていてこれは時計ではない、iPhoneの腕型端末(ガジェット)で時間も表示される物だと割り切ることにしました。

現時点で気のついたことをリストアップしますと、

◯太陽の下では時計画面が見にくい、というかほとんど見えない

◯時計の種類を交換できるが、CMや写真で見るよりチャチな感じ(紙を貼っているような印象)結局、「モジュラー」という画面がメインで固定されている

◯「流星号、流星号、応答せよ」ではないが、電話できるのはすばらしい

◯電池の持ちは言われているように悪い、今日は3時間のジョギングで100%から19%に減ってしまった(ワークアウトのアプリを立ち上げていたが)

◯「アクティビティー」はなかなか良い。視覚的アピール大で、頑張って動いたり立ち上がったりしようという気にさせてくれる

◯リストで心拍数を測定してくれるのは便利である(逆に言えば、ガーミンのGPS時計にこの機能が搭載されたら最強になるだろう)

◯口述筆記できるアプリがあったらいいと思うが、そのうち出てくるかも・・・

まだまだ使い出したばかりで使いこなせているわけではありませんので、追い追いまたレポートしていこうと思います。議論はあるかと思いますが、正直言って、なんだか楽しいおもちゃを手に入れた嬉しい気分です。

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